約 213,551 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29139.html
登録日:2014/07/10 Thu 23 48 20 更新日:2024/08/30 Fri 22 36 46NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH4 ウイルス ウチケシの実 ゴア・マガラ ゾンビ ←ではない バイオハザード ポジ種 モンスターハンター モンハン 克服 凶悪 化け物 感染 狂撃化 狂竜ウイルス 狂竜化 狂竜症 異端 賛否両論 鱗粉 狂竜ウイルス(Frenzy Virus)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場する要素・設定のことである。 概要 『モンスターハンター4』(MH4)の作中の時系列で発見された新種のウイルス。 厳密に言えばMH4の新モンスター「ゴア・マガラ」とその成体が発散する鱗粉であり、 これを吸引した生物は身体に異常をきたし、モンスターの場合は自我を失ったかのように凶暴化してしまう。 現実の狂犬病と似たようなものか。 そのため、感染者が人間(ハンター)かモンスターかで内容はまったく異なる。 マガラ種と鱗粉との関係については各自の項目を参照のこと。 ハンターの場合 ゴア・マガラの鱗粉サークルやブレス、或いは狂竜化モンスター(後述)のウイルス付き攻撃などで感染する。 感染したハンターは黒い煙に包まれ、画面のネーム下に紫色のゲージが表示される。 (ついでに発覚状態を表すアイコンが紫色に染まる) このゲージは放っておくと満タンになってハンターが「狂竜症」を発症し、 被ダメージ時の赤ゲージ消滅=自然回復消滅などのデメリットをしばらく抱えるようになってしまう。 ゲージの進行はウチケシの実で一時的に回復でき、進行を遅らせられるが 発症すると自然回復かベースキャンプで寝る以外の方法では解除不可能。 逆にウイルスを克服すると「狂撃化」状態になり、武器の会心率が一時的に15%上昇する。 この間は免疫も出来ているのか、ウイルスに感染することがないメリットも副次的につく。 (狂竜症でも付くっちゃ付くが、あちらはデメリットの方が圧倒的に大きい) 克服にはモンスターをひたすら攻撃すればよく、その目安は黒い煙に混じっている鱗粉の色。 何度か攻撃を重ねることでこれが紫→青→水色に変化していく。 ただし、途中で狂竜ウイルスをまとった攻撃を喰らうとゲージ進行が早まるので注意。 プラス効果を併せ持つためか、狂竜ウイルスを完全にシャットアウト可能なスキルは存在しない。 一応、「無我の境地」というスキルで感染の進行を遅らせたり逆に克服を早めたり、 狂撃化した際の会心率を更に高めるといった効果は得られる。 また「バイオドクター」は狂竜症の時間を短くする効果があり、無我の境地がなければ代用にはなる。 モンスターの場合 途中から狂竜ウイルスに感染するようなことは無く、開始時点で感染or狂竜化している。 基本的には「生態未確定」というアイコンが付いた高難度クエストでのみ登場。 発症前は一見普通のモンスターだが、戦闘が進むと突然倒れ込む。 その後、口元から黒い煙を吐きながら目覚めて狂竜化し、戦闘を再開するようになる。 開始時点から狂竜化しているモンスターは既にこの状態。 狂竜化モンスターは目が真っ赤に染まり、体全体が黒ずむなど不気味な風貌になる。 血は種族に関わらず赤紫色と化し、鳴き声に至っては甲高く禍々しさと狂気すら感じさせる。 一度倒れてから起き上がるゾンビ的な演出も重なり、さながら同社の人気シリーズ『バイオハザード』の如し。 というか一部のプレイヤー達からは実際にバイオハザードとか言われている。 変わったのは何も外見だけではない。 技の性質が変化するのはまだ易しい方で、この状態だとあらゆる行動の速度が不安定になる。(速度が最大1.3倍になるイャンガルルガが顕著) いきなり高速で畳み掛けたかと思えば、冗談かと疑うほどスローになるなどとにかく安定しない。 特に最高速度は健常な個体より振り切っていることが多く、見慣れた攻撃でも求められる対処は違う。 怒り状態だろうと疲労状態だろうとこの特徴は全く変わらないので、いつもと同じ感覚は通用しないと思っていい。 次点で変化が著しいのは肉質で、全身に一律補正がかけられる。 モンスター毎に上下は異なるが、基本は硬いモンスターほど柔らかく、柔らかいモンスターほど硬くなりやすい。 良い例が弱点以外硬めでタフなゲネル・セルタスと、中型モンスターでは比較的柔らかめで弱いアルセルタス。 狂竜化個体は前者が+10%されるのに対し、後者は-14%と異様に硬くなる。 もちろん硬い方が厄介なことは言うまでもなく、今まで攻撃の通った部位が急に弾かれるので 行動速度と同じく通常の個体とは違った立ち回りを強いられやすい。 これら以外にも狂竜化したモンスターは下記のような特徴が存在する。 発覚BGMがいつもと違う まれにハンターとは見当違いの方向に攻撃する 小型モンスターが攻撃に巻き込まれると即死 ギルドクエストでは上位レベル以降から感染の可能性あり。10の倍数レベル時のみ確率がぐんと上がる 狩猟すると「狂竜結晶」という特別な素材が手に入る 狂竜化モンスターとギルドクエスト( それに関連する全ての要素)は特に切っても切れない関係にある。 まず、狂竜結晶はマカ壷屋や発掘武具の研磨に使用するため、かなり需要が高い。 更にギルドクエストのモンスターは、限界のLv100に達すると確定で狂竜化する。 つまり、本作を極めるなら狂竜化モンスターの狩猟は絶対に避けて通れないのである。 ちなみに小型モンスター、ラージャン、イビルジョー、アカムトルム、ウカムルバス、希少種、古龍などは感染しない。 小型モンスターが感染する様子はムービー内のみだが一応描かれており、 それ以外のモンスターは世界観的には強大な種である証拠とも言える。 だが、悪い見方をするとゲーム的には連中を軽く上回るような化け物クラスの狂竜化個体がうようよいるわけで… 特にギルドクエストでも登場しないイビルジョーはこの煽りを強く受けており、 怒り喰らう個体が続投したにもかかわらず影が薄いような扱いをされてしまっている。 更に余談となるが、狂竜ウイルス発表当時は一部のファンの間で割と物議を醸していた。 お気に入りのモンスターの痛々しい変貌を受け付けられない人が一定数いた他、「世界観に合わないからこんなもの要らない」という声すら出たほど。 実際はゴア・マガラという存在をモンハン世界に組み込む上で必要不可欠な要素だった訳だが、それでも不満の声は少なからずあった。 そもそも狂竜ウイルス、狂竜化モンスターが導入された経緯には、 「高難度クエストを単にモンスターのパラメータをいじっただけのものにしたくない」 という制作サイドの思惑が絡んでおり、その解としてこれが打ち出されたのである。 何にせよ、モンハンに新たな風を吹き込んだ異質な要素であることは間違いないだろう。 狂竜化モンスターの変化一覧 以下に挙げるものは全てではない。 ドスランポス/ドスイーオス/ドスゲネポス 最高速度が3GのG級ドス鳥竜を彷彿とさせるターボ状態。 しかもドスランポスの場合、全身の肉質が一気に-18され硬くなるので辛い。 更にドスランポスはギルドクエストでの最終的な体力・攻撃力がメチャクチャ高いことも合わさり ガチンコでは蔦のフィールドを利用しないと苦戦を強いられる。 ちなみにこのドスイーオス、とあるムービーで悲惨な末路を辿ることになる。 アルセルタス 元が弱いぶん、ドスランポスの次点に並ぶ肉質補正-14は厄介。 また、空中での突進回数が+1される。 ゲネル・セルタス 食料旦那と違って肉質が柔らかくなるので攻めやすい。 イャンクック(通常種・亜種) パニック走りを途中で折り返して再度行うようになる。 ギルドクエストではLv76以上から予備動作が無くなるため脅威が増す。 ティガレックス(通常種・亜種) 行動速度の恩恵を最も受けているであろうモンスター。 通常種は通常使わない振り向き岩飛ばしを行うほか、突進回数が+1される。 亜種は大咆哮を行うまでの時間にばらつきが出るため、油断すると巻き込まれやすい。 ババコンガ(通常種) デフォルトの口臭ブレスがアイテム使用不可から毒の効果になり、毒テングダケを食うと猛毒にパワーアップする。 また、口臭ブレス自体も通常はやってこない2連続使用が行動パターンに含まれている。 MH4ではなぜか通常種しか感染しない。 ネルスキュラ 鋏角によるハサミ攻撃が毒と狂竜ウイルスの2種類に増加。 こちらも↑の口臭ブレスと同じく2連続使用の可能性がある。 ザボアザギル 前脚なぎ払いが2連続になる。 氷鎧をまとっていてもいなくても同じ。 フルフル(通常種・亜種) 電気ブレスに2発目が追加され、左右に広い角度で2つ飛んでいく。 あと戦闘には関係ないが叫び声が物凄く怖い。 ジンオウガ(通常種・亜種) 元が俊敏なので影響が非常に大きい。 特に通常種のお手は攻撃速度が毎回異なるというトリッキーな特徴を持ち、かわしづらい。 上位からはチャージ版を使うが、ギルドクエストはLv76以上から普通のお手も使い分けるので脅威。 通常種はとあるムービーで狂竜化ドスイーオスと子分の群れに襲われるのだが… ブラキディオス 設置した粘菌が爆発するまでの時間が不安定になるほか、コンボが増加。 例を挙げると尻尾回転を1回で終わらせ、すぐに別の攻撃を繰り出すようになる。 特に怒り状態では後退からの前方爆発を仕掛けてくるため、チャンスと思って潜り込むと危険。 そもそも平常時からして十分強いので悪夢だが、肉質は軟化する。 イャンガルルガ これといって技の性質に変化は無い。 無いのだが、元がビックリするほど強化されたせいでベテランハンターも悲鳴を上げる強敵と化している。 行動速度1.0倍から下が無く、常にフルスロットルでハンターに襲い掛かってくるのが最大の原因。 T本「誰もが嫌がるイャンガルルガの完成です(笑)」 ハイスピードで放つパニック走りやクチバシ叩きつけは脅威以外の何者でもなく、 とてもじゃないが真正面から戦って勝てるような相手ではない。 これらの事実から、ギルドクエストでは最終的な2強モンスターの名を欲しいままにしている。 ちなみにもう片方はブラキディオス。 その後、拡張版である『モンスターハンター4G』(MH4G)には、古参ハンター因縁のディアブロスをはじめとした多くの旧モンスター達の凱旋が決定。 やはりというか彼らにも狂竜化個体が用意された。しかもMH4では感染していなかったラージャン、イビルジョーにも狂竜化個体が登場。 またしても新たな惨劇が生み出されてしまうのか…と思いきや、MH4Gには狂竜化を抑制して一時的に元へ戻す新アイテム「抗竜石」が新登場。 これにより以前ほどの脅威は無くなり、高難度クエストの敷居はある程度引き下げられる事となった。 もっとも、ハンター達が安心できたのはG級に上がるまでの話だったが。 MHX/MHXXでもマガラ種は登場するが、ウイルスに感染したモンスターは出ず、ハンターが受ける状態異常としての出演である。 なおこの作品では自らウイルスに感染する薬を飲む「狂竜身」というトンデモない狩技がある。 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』でもやはりマガラ種共々登場しつつも、別の変化があるせいか、ウイルスに感染したモンスターは出ず、ハンターが受ける状態異常としての出演であったゴア・マガラのデモで明らかにゴシャハギが狂竜化しかかってたが、こちらでは勝手に狂竜症【蝕】になるが攻撃力等が上がる「狂竜症【蝕】」というこれまたトンデモないスキルが登場した。 追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギルクエ100でブラキとガルルガの挟み撃ちは地獄。息つく暇もない -- (2014-07-10 23 51 04) ギルクエはテオばかりやってたので怖いものを見ずに済んだ… -- 名無しさん (2014-07-11 00 21 31) ガルルガは90越えたあたりから諦めた。 あんなのどうやって倒せと… -- 名無しさん (2014-07-11 00 35 28) プレイヤーサイドにデメリットしかない要素、これに限ったことじゃないけど -- 名無しさん (2014-07-11 02 14 05) みんなバイオハザードって言ってるけど、カオスヘッダーかと思った俺は異端? -- 名無しさん (2014-07-11 06 33 55) ↑カオスヘッダーはなんか赤っぽい突起が出来るからなあ・・・w -- 名無しさん (2014-07-11 06 50 29) ガルルガは基地外な上に肉質ヤバくて体力高いからなあ、ブラキは体力低い分まだマシ -- 名無しさん (2014-07-11 07 13 41) モンハンのコレジャナイ化が止まらない・・・ -- 名無しさん (2014-07-11 07 24 26) ゴアとかシャガル戦だとほとんどメリットしかないんだよなコレ -- 名無しさん (2014-07-11 08 32 57) テオも爆燃性の粉塵を撒くようになったしウィルスというから語弊があるのであって、幻覚性の毒ガスと考えれば割とすんなり考えられる。シャガルになると鱗粉もなくなるらしいし -- 名無しさん (2014-07-11 09 54 56) もしも怒り喰らうイビルジョーにこれが付加されたらエライことになりそう。それこそストファイでいう狂オシキ鬼みたいになるだろうな。 -- 名無しさん (2014-07-11 13 10 04) ディアブロスとか絶対ヤバい -- 名無しさん (2014-07-11 13 11 18) 製作者によるとただ攻撃力と体力を増強するだけだとつまらないってことで生み出されたらしいけど、個人的にあんまり好かないな~。感染したモンスターがグロくて可愛そうってのもあるが、「強大なモンスターも狂わせてしまうウイルスを操るゴアの実力スゲー」な意図があるような気がしてたまらん。 -- 名無しさん (2014-07-11 13 26 09) ↑ 確かに、単純に理由を伴ったモンスターの強化をしたいなら、ただの病気に感染した個体である事以外にも、クエスト情報の時点で通常よりも明らかに体格が大きいor凶暴な事やブレス・毒等の攻撃の属性が違う亜種である事が伝えられたり、特殊な何かを食べちゃったとか、いくらでもあると思いますね… -- 霊地王生路 (2014-07-11 16 51 30) あまり悪し様に言いたかないけど、ブランドの黄金期が去って苦し紛れに出てきた要素としか・・・ -- 名無しさん (2014-07-12 07 59 05) ジョーさんは多分ウイルスに対して交代を持ってるんだと思った好き嫌いが無いって大事だな -- 名無しさん (2014-07-12 11 13 46) ↑×3 亜種で出すのを捻りたかったんだろ。あと、「特殊な何かを食べた」って狂竜ウイルスとどう違う? -- 名無しさん (2014-07-13 18 14 22) ラージャンも感染しないようだが仮に感染したら絶対ブロリーwwwなんてネタにされそうだな。 -- 名無しさん (2014-07-14 00 56 31) ↑2 狂竜ウィルスだと、「他のモンスター狂わせるゴアとシャガルスゲー!」と言う風に感じる、って事じゃない? アカムとかアマツみたいに単純な力で他のモンスターを圧倒してきた先達とは違うベクトルな強さだからね。 -- 名無しさん (2014-07-14 01 10 52) ↑続き。 そこに違和感があるって事じゃない? -- 名無しさん (2014-07-14 01 11 52) アカムが一撃でグラビぶっ殺すシリーズで、古龍が出したウイルスに飛竜が感染するのが駄目な理由がわからん。前者の方が「アカムスゲー!」をよっぽど露骨に押してるし、もし両方とも駄目だっていうならそもそもジャンル問わず戦闘要素のある作品やらんほうがいいぞ。 -- 名無しさん (2014-07-14 01 55 05) ↑別に俺はアカムの圧倒的な強さだろうが狂竜ウィルスだろうが、そのモンスターの「強さ」が表現出来てればいいからその点は大丈夫。 上でコメントした人はどうなのかは知らないけど。 -- 名無しさん (2014-07-14 02 10 11) 同じメインモンスでも、前作でアグナ殺してたブラキとか今作でウイルス操って他のモンスに影響与えてるゴマに比べると、レウス、ティガ辺りは印象が弱いからな。そういう古参ファンからのやっかみも一枚絡んでるんでない? -- 名無しさん (2014-07-14 02 41 58) ↑×6 ゴマ「フ、純粋なハンターであるプレイヤー、お前だけが本能的にラージャンの強大さと極悪さをキャッチできたようだな だが、もう遅い。ラージャンが俺のコントロールから外れ、激昴化してしまった以上 何もかもおしまいだぁ....」 -- 名無しさん (2014-07-14 06 45 24) ↑×4上コメの人は狂竜ウイルスには批判的だけど、アカムがグラビ殺すシーンをどう思ってるかは分からんだろ。 -- 名無しさん (2014-07-14 16 10 54) お前ら霊地王にまともに反応するなよ(;´д`) -- ググればわかる (2014-08-22 19 00 48) 極限個体についてはここに書く方がいいのかな?それとも、別に項目作るべき? -- 名無しさん (2014-10-18 10 33 33) レベル140でも極限化しないし報酬も良い古龍が好きになったよ俺ぁ… -- 名無しさん (2014-11-29 21 56 58) ↑鋼龍「えっ///」霞龍「いやぁ///」天廻龍「照れるな///」 -- 名無しさん (2014-11-30 22 28 54) ↑×9 何決めつけてんのコイツ -- 名無しさん (2014-12-02 00 09 57) 狂竜化クエストとかつまらん…めんどうくさいし、狩猟して面白さがわからん -- 名無しさん (2014-12-09 15 56 20) ↑↑↑4に比べると4Gのクシャは弱いしナズチも弱いよ。 強化されてるけど頭怯み取りやすいから相対的に弱体化してる。 シャガルも強くなったけど何だかんだ0針安定はする。 -- 名無しさん (2014-12-26 11 58 41) アンブレラがKウイルス(狂竜ウイルス)を手に入れていたら本当に世界を支配出来ただろう(確信) -- 名無しさん (2015-07-14 10 54 02) ゴアやシャガルが極限状態になったら最悪やな -- 名無しさん (2015-08-05 18 10 35) ↑新たな黒龍伝説待ったなし -- 名無しさん (2015-10-29 12 35 30) ウルトラマンXのダークサンダーエナジーが狂竜ウイルスと似ている -- 名無しさん (2015-12-27 17 34 26) モンスターが可哀想とか じゃあ狩るなよ -- 名無しさん (2016-02-08 13 45 11) t-ウイルスとどっちがヤバいんだろうか -- 名無しさん (2016-07-27 22 33 15) アニオリのドラゴンボールのアクアミスト -- 名無しさん (2016-10-17 22 37 15) 続き\(悪魔の霧)はこれに似てる 感染した生物を凶暴化させたり、強化したりするのが -- 名無しさん (2016-10-17 22 39 16) X以後は他モンスへの感染もなくハンターに対しても手数武器なら単なるチャンスタイム。まあゲーム的にはもっとタチの悪い獰猛化が出てきちゃったけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 17 38 03) 速度の緩急や変な方を向いて攻撃するとか設定を動きに上手く落とし込めてて正直凄い好き。1つ言うとしたら発症時のモーションは睡眠じゃなくて死亡モーションにして欲しかった。死亡から起き上がるモーションがないから仕方ないんだけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 18 22 33) 小型を一撃で始末してくれるのだけは好きだったよ -- 名無しさん (2023-12-03 10 32 54) ↑2同意。ただしガルルガとブラキ、テメーらはダメだ。 -- 名無しさん (2024-08-30 22 36 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31469.html
鎧亜の樹炎ゴア・アルゴス UC 火/自然文明 (5) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 2000 ■S・トリガー ■ロスト・プリズム+(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加え、次のRP能力を使う) RP-相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 作者:wha + 関連カード/1 《鎧亜の樹炎アルゴス》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh4wolf/pages/4.html
モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
https://w.atwiki.jp/mhxx_processing/pages/120.html
G2 モンスター 大剣 太刀 片手 双剣 鎚 笛 槍 銃槍 剣斧 盾斧 棍 軽弩 重弩 弓 猫 イャンクック ケチャワチャ ゲリョス ダイミョウザザミ テツカブラ ロアルドロス G3 モンスター 大剣 太刀 片手 双剣 鎚 笛 槍 銃槍 剣斧 盾斧 棍 軽弩 重弩 弓 猫 ヴォルガノス ガノトトス ガララアジャラ ザボアザギル ショウグンギザミ ドドブランゴ ナルガクルガ ネルスキュラ バサルモス ババコンガ ハプルボッカ フルフル ボルボロス ホロロホルル リオレイア 複数討伐クエスト 大剣 太刀 片手 双剣 鎚 笛 槍 銃槍 剣斧 盾斧 棍 軽弩 重弩 弓 猫 本気の狩りは闘技場の中で 強い防具は素材から! G4 モンスター 大剣 太刀 片手 双剣 鎚 笛 槍 銃槍 剣斧 盾斧 棍 軽弩 重弩 弓 猫 アグナコトル イビルジョー イャンガルルガ ウラガンキン ガムート グラビモス ゲネル・セルタス ゴア・マガラ ジンオウガ セルレギオス タマミツネ ディアブロス ティガレックス ディノバルド ドボルベルク ブラキディオス ベリオロス ラージャン ライゼクス ラギアクルス リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 複数討伐クエスト 大剣 太刀 片手 双剣 鎚 笛 槍 銃槍 剣斧 盾斧 棍 軽弩 重弩 弓 猫 天地が焔に染まるとき 死神は鎧をまとう 戦慄の遺群嶺 狩魂よ砂中に眠れ 風薫る密林 絆の証?雪山の獰猛大決戦 絆の証!闘技場の大決戦 狩人達の究道 金と銀がもたらす悲哀
https://w.atwiki.jp/monsterhunter4wiki/pages/2.html
メニュー トップページ 【MH3@Wiki】へ 【MHP3@Wiki】へ 掲示板 基本情報 よくある質問 プロモーションPV モンスター -大型モンスター ゴア・マガラ テツカブラ ガララアジャラ ネルスキュラ イャンクック リオレイア リオレウス ゲリョス ババコンガ フルフル ドスジャギィ ドスゲネポス ドスランポス ケチャワチャ ティガレックス +小型モンスター クンチュウ アプノトス ケルビ メラルー アイルー ランポス ジャギィ ジャギィノス ガーヴァ リノプロス ブナハブラ オルタロス ズワロポス ゲネポス クエスト キークエスト一覧 村 (一覧)下位 / 上位 / 納品依頼 港 (一覧)下位 / 上位 訓練所 闘技場 DLクエストイベントクエスト チャレンジクエスト 配信日一覧 +武器 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ― 旋律表 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン (弾性能) ヘビィボウガン (弾性能) 弓 操虫棍 チャージアックス +防具 剣士防具一覧 ガンナー防具一覧 共用防具一覧 単品防具 オススメ装備 武器 ― 下位 / 上位 / 防具 ― 下位 / 上位 / オトモ オトモアイルー スキル スキル一覧 お守り一覧 装飾品一覧 マップ 遺跡平原 地底洞窟 アイテム アイテム一覧 ショップ 調合 山菜爺 その他 ギルドカード情報称号一覧 勲章一覧 ダメージ計算 小ネタ 裏技・バグ 関連商品 編集者向け 編集者議論 各種テンプレシリーズ防具 大型モンスター情報 大型モンスター攻略 練習用ページ 閲覧者数 合計: - 今日: - 昨日: - 現在 -人の人が見ています。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/6296.html
モンスター図鑑(画像)No.1601~No.1640 No.1601極艶の蝶龍・スワロウテイル No.1602蒼頂の華龍・スターリング No.1603レギオスネコ No.1604セルレギオス&レギオスネコ No.1605クックネコ No.1606イャンクック&クックネコ No.1607ゴアネコ No.1608ゴア・マガラ&ゴアネコ No.1609フルフルネコ No.1610フルフル&フルフルネコ No.1611レックスネコ No.1612ティガレックス&レックスネコ No.1613月下の愛猫神・バステト No.1614火の魔法使い・ライラ No.1615猛炎の魔道士・ライラ No.1616水の魔法使い・シャロン No.1617錬水の魔道士・シャロン No.1618木の魔法使い・リーザ No.1619神木の魔道士・リーザ No.1620光の魔法使い・レイ=シリウス No.1621閃光の魔道士・レイ=シリウス No.1622闇の魔法使い・ディル=シリウス No.1623冥闇の魔道士・ディル=シリウス No.1624放浪の魔法使い・ウィジャス No.1625時空の魔術師・ウィジャス No.1626道化の魔法使い・チェスター No.1627次元の魔術師・チェスター No.1628コシュまる No.1629姫護の魔公子・コシュまる No.1630星龍帝・デフォード No.1631天冥の星龍帝・デフォード No.1632ABE・フェンサー・レッド No.1633ABE・ナイト・レッド No.1634ABE・遊び人・ブルース No.1635ABE・アーチャー・ブルース No.1636ABE・マジシャン・チャック No.1637ABE・ウィザード・チャック No.1638ABE・ヒーラー・マチルダ No.1639ABE・プリースト・マチルダ No.1640ABE・パイレーツ・ボム 【No1561-1600】← →【No1641-1680】 投稿・編集される方へ:いつもありがとうございます。公式未発表モンスターの掲載は控えて頂くようお願いします。また、トラブル防止のため出所不明の画像は掲載をご遠慮ください。 by 管理人 コメント ↑ミスった -- 2015-01-14 21 59 26 ↑ちょっおまw -- 2015-06-05 18 26 28 ミニオーディン -- 2015-10-25 04 01 38 天狗 -- 2016-01-08 07 36 30 エンジュリオンになってんね。もふもふ。 -- 2016-02-04 21 35 08 clash of clans -- 2016-03-01 13 00 11 naruto -- 2016-03-14 19 19 16 ダルシ -- 2016-03-23 04 03 47 エイラ -- 2018-01-08 11 07 51 ブランクカードって何に使うんだ。 -- 2018-04-27 21 38 49 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nyanter/pages/13.html
はじめに にゃんたーびより。は『モンスターハンタークロス』の狩り生活をサポートするためのメモ帳です wikiといった攻略サイトは左にリンクを貼りましたので、そちらをご活用ください "モンハンをみんなで楽しくプレイ"したいと思いますので、誰でも編集をできるようにしてあります(一部制限有り) ご理解とご協力のほど、宜しくお願いいたします! ニャンター・オトモアイルー ニャンター ニャンターとは プレイスタイル サポート行動 オトモアイルー オトモアイルーとは オトモスキル トレンドスキル ハンター メインクエスト ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 マップ 古代林<昼> 古代林<夜> 孤島 渓流 森丘 沼地 雪山 火山 遺跡平原 氷海 地底火山 原生林 旧砂漠<昼> 旧砂漠<夜> 大型モンスター(五十音順) あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ら行 あ行 アオアシラ *紅兜アオアシラ アグナコトル アマツマガツチ イャンガルルガ イャンクック ヴォルガノス ウラガンキン ウルクスス オオナズチ か行 ガノトトス ガムート ガララアジャラ キリン クシャルダオラ ケチャワチャ ゲネル・セルタス ゲリョス ゴア・マガラ さ行 ザボアザギル ショウグンギザミ ジンオウガ *金雷公ジンオウガ セルレギオス た行 ダイミョウザザミ *矛砕ダイミョウザザミ タマミツネ ティガレックス *荒鉤爪ティガレックス ディノバルド テオ・テスカトル テツカブラ *岩穿テツカブラ ドスイーオス ドスガレオス ドスギアノス ドスゲネポス ドスファンゴ ドスランポス ドドブランゴ ドスマッカォ ドボルベルク な行 ナルガクルガ *白疾風ナルガクルガ は行 ハプルボッカ ホロロホルル ブラキディオス フルフル ら行 ライゼクス ラギアクルス ラングロトラ リオレイア *紫毒姫リオレイア リオレウス *黒炎王リオレウス ロアルドロス
https://w.atwiki.jp/blueatlant/pages/55.html
※オススメ武器追加・変更を含む各議論は、掲示板のオススメ装備検討スレでお願いします。 ローカルルールに従い各武器から4種以内で、有用な武器を掲載しています。 掲載しているもの以外にも強力な武器は多いので、各武器ページや、有志によって作成された外部の各武器wikiなどを参照したり、実際に使ってみる事で自分にあった武器をみつけるのが望ましいでしょう。 オススメ武器/下位テンプレート 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス 操虫棍 チャージアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 オススメ武器/下位 テンプレート 武器名(レア素材が含まれる場合は武器名の前に☆を付ける) 作成:旅団★O 集会所★O レア素材 素材名*個数 攻撃力000 属性00 特攻00 音色♪♪♪(色色色) 砲撃Lv0 OOビン 防御+00 会心率00% スロット0 斬れ味 色00(色00) ※斬れ味は長さを匠発動前と括弧内に発動後を表記 リロード速度 OO 反動 OO ブレ OO 速射 LV0 ○○弾(0)/O しゃがみ撃ち LV0 ○○弾(00) 溜め1 溜め2 溜め3 (溜め4) 曲射 OO ビン 強 毒 麻 睡 接 ペ 減 ○○ビン強化 理由:~簡潔に(2~3行以内) 大剣 ザンシュトウ【軍鶏】 作成:旅団★4 集会所★? 攻撃力576 火220 会心率0% スロット2 斬れ味 緑 理由:※斬れ味は見方が分からないので誰か加筆修正してください 探索クエストにいけるようになると作れるザンシュトウから派生、氷海でドラグライトが掘れる時期に強化可能。 この時点では高い物理、ゴア・マガラに効く火属性を持つ点が優秀。 蛇剣【毒牙】 作成:旅団★? 集会所★? 攻撃力576 毒450 会心率0% スロット1 斬れ味 緑 理由:ランポスの大剣(蛇剣【大蛇】改)から作成できるイーオスの大剣。 毒属性値が高く、攻撃力、斬れ味も十分。 これだけ作っておけば旅団クエスト、集会所の上位の序盤は火力に困ることはないだろう。 毒はほとんどの敵に通るので、装備を変更する手間が減る点も○。 ブロードブレイダー 作成:旅団★5 集会所★3 攻撃力576 会心率15% スロット1 斬れ味 青 理由:ボーンブレイド~ザッシュソードから派生する。 下位としては驚異の切れ味を持ち、会心率も高めで素材もそこまで大変なものはない。 上位序盤でも十分通用する装備だが先が短いので乗り換える準備も同時に進めておこう。 プライドofシャドウ 作成:旅団★5 集会所★3 攻撃力576 龍 150 会心率25% スロット1 斬れ味 緑 理由:オフラインでゴア・マガラ狩猟後から作成、強化が可能。 高い会心率を誇り、スロットも1つ空いている。 特筆すべき点は斬れ味ゲージ+1を発動させれば下位の早い段階で斬れ味ゲージが白になる所。(下位おすすめ防具にあるゴアギザミ等がおすすめ) 太刀 ディオスソード 作成:旅団★6 集会所★3 攻撃力495 爆破150 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 前作MH3Gで追加された爆破属性を持つ太刀。 高い攻撃力を持ち、前作より弱体化されたものの転倒を狙いやすい爆破属性は相性抜群。 素材元のブラキディオスは強敵だがそれに見合う性能は持っている。 将来的にも上位後半までは一本で問題ない程度の性能の武器になる。 片手剣 星紋の剣盾 作成:旅団★2集会所★1 攻撃力140 防御+10 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由 アルセルタスを数体狩れば作成可能という手軽さに加え、防御力まで底上げしてくれる。 シナリオ進行に合わせるように強化ができ、性能も良好なため長く扱えるのもポイント。 途中からネルスキュラ系(睡眠)、ゲネル・セルタス系(水)、グラビモス系(火)に派生する。 ポイズンタバルジン 作成:旅団★3 攻撃力140 毒180 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:毎度おなじみゲリョスの片手剣。相変わらず強い毒属性。 非常に作りやすくゲリョスを2~3回倒すだけで作成可能。その割に毒に強いモンスターは極少数(フルフル等) ゴア・マガラなどの強敵ほど効果を発揮してくれる。 これ一本でしばらく突っ切れる上に強化先もあり。ただし改にするためには毒怪鳥の頭が必要。 武者備え 作成:集会所★4(緊急クエスト) 攻撃力168 水300 会心率10% スロット0 斬れ味 緑 理由:グラビモスや火竜など下位の後半で役に立つ水属性片手剣。長めの緑ゲージと非常に高い水属性を誇る。 一発生産で素材はダレン・モーランのみ。レアもなく、他の人の緊急クエストの手伝いを数回するだけで作れるだろう。 双剣 リーデルショテル 作成:旅団★3 集会所★1 攻撃力154 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:要求素材がほぼ狗竜のものであり、なおかつ攻略に充分な斬れ味ゲージを持つため。 双剣は斬れ味の消費が激しいので、砥石の使用を抑えるためにも長い緑ゲージは役立つだろう。 唯一別モンスターの素材である奇猿狐の長骨も希少なものではないため、作成は容易。 強化でゴア・マガラの双剣に分岐させられるのも嬉しい。 尚、斬れ味レベル+1のスキルを発動させると、増加分が全て青ゲージになる。オススメ防具の匠装備で使おう。 ハンマー ブーステッドハンマー 作成:旅団★3 攻撃力572 会心率-5% スロット0 斬れ味 緑80-90? 理由:特にレアな素材は必要なくハンマーの特徴である頭部攻撃をしていれば、自然と材料が集まるお手軽さがウリ。 発展性も十分でパッケージモンスターであるゴア・マガラのハンマーに派生する。 コレも優秀ではあるが、1つ前のアクセルハンマーが作れるタイミングを考えれば強力。 この系列だけで下位を突っ切ることも可能な優秀なハンマーである。 溜めギミックも派手で一見の価値はある。 ヴェノムモンスター 作成:旅団★3 攻撃力520 毒180 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:ゲリョス素材のハンマーで、過去作でも作れば終盤まで使える逸品と言われていた優秀なハンマー。 必要素材に毒怪鳥の頭が要るのがネックだが、完成してしまえば今作でも終盤まで使っていけるハンマーである。 高い攻撃力と長い緑ゲージで肉質の固い敵にも問題なく対応できる。 今作の毒属性はかなり有効なため重宝する。 ★4になればすぐヴェノムモンスター改に強化が可能。 クラスターハンマー 作成:旅団★4 攻撃力572 会心率5% スロット0 斬れ味 緑 理由:ネルスキュラを狩ることができれば自然と作れるようになっているハンマー。 高い攻撃力と長い緑ゲージで肉質の固い敵にも問題なく対応できる。 睡眠属性には期待しないほうがいい。 上のブーステッドハンマーと同じく、下位ならコレ一本で問題ない程強力。 狩猟笛 フォルティッシモ 作成:旅団★4 集会所★3 攻撃力624 旋律:白 青 赤 会心率0% スロット1 斬れ味 緑 理由:初期装備のバグパイプ系を鉱石で強化していくだけで作れるお手軽笛。 旋律・スロット共に優秀であり、叩き台としては申し分ない。 強化前後の笛も使いやすく、お気に入りの武器が手に入るまで長くお世話になるだろう。 ちなみにクエストを進めていくと、一つ強化前のメタルバグパイプ改が店で買えるようになる。 デンジャーコール 作成:旅団★3 集会所★2 攻撃力572 麻痺120 旋律 白 赤 空 会心率0% スロット1 斬れ味 緑 理由:簡単に直接生産できるウォードラムから派生するガララ笛。 デンジャーコール改にすると、上のフォルテッシモに並ぶ扱いやすい武器となる。 パーティープレイではスタン&麻痺の手伝いとしても補助旋律係としても活躍。 笛使いは鼓笛珠などの関係で何度もガララアジャラと戦うことになるので、 そのついでに作っておこう。 ランス ブレインフォックス 作成:集会所★1 攻撃力210 火100 会心率0% スロット1 斬れ味 緑 理由:イベントクエにより★1から作成可能、素材は水袋がケチャワチャからだが、難しくはない。 序盤で火属性武器を手に入れられるのは嬉しい。緑ゲージは短め。 上位で強化すればそれなりの青ゲージを持った武器になるが、下位中盤からは別武器の方が良い。 スピンクロウラー 作成:旅団★4 攻撃力276 麻痺120 防御+10 会心率-10% スロット0 斬れ味 緑 理由:旅団★3で容易に作れるスパイクスピア改からの強化ならばレア素材無しで作成可能。 また必要素材の要求数も少ない為に作成難易度が低い。 長い緑ゲージと十分な攻撃力を両立しており、同ランクのランスと比べて極めて扱いやすいのが特徴。 基本的な性能が高い反面、状態異常値は低め。 今作のランスは突進ジャンプのおかげで拘束手段に困らないので、ソロの場合麻痺はオマケ程度に考えるのがよいだろう。 ガンランス シルバークラウン 作成:集会所★1 攻撃力230 氷80 防御+10 放射LV1 会心率5% スロット0 斬れ味 緑 理由:HR1から受注可能なイベントクエスト報酬で作成可能だが、十分な性能を持つ。 素材は氷結晶が氷海の採取で、他は全てイベントクエストの報酬である。 リオレウスの尻尾があれば下位で強化出来、長い緑ゲージになるのも嬉しい。 スラッシュアックス ペキスパンダー 作成:旅団★3 集会所★1 攻撃力540 火150 強属性ビン 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:まあまあの攻撃力と、序盤としては長めの緑ゲージが持ち味。序盤は火弱点が多いのもメリット。 そのまま強化すればペキスパンダー改(長い緑)→クルペキスパンダー(2スロット)と下位~上位序盤まで使える。 クック一式に研磨珠を詰めれば、序盤はこれ一本でいける。 ディオスアックス 作成:集会所★3 攻撃力756 爆破 170 強撃ビン 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:前作で猛威を振るったブラキ剣斧。 今作ではやや弱体化されてしまったが、それでも十分高性能。 強撃ビンの中では作成難易度が低いのも利点で、最終強化までいけばHR解放まで使っていける性能。 操虫棍 スニークロッド 作成:旅団★4 攻撃力403 毒180 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 猟虫Lv1-Lv2 [打撃] 理由 数少ない直接生産できる武器のうち比較的早期に作成でき実用的な武器。 手数の多い武器なので毒属性と相性がよく、強化をしていければ上位でも活用できる。 エイムofトリック 作成:旅団★5 攻撃力434 龍 200 会心率10% スロット1 斬れ味 緑 猟虫Lv1-Lv2 [切断] 理由 序盤生産できる操虫棍の中でも唯一の切断属性でスロットや会心率に恵まれ強化を含めた将来性も優秀。 素材となるモンスターもたびたびキークエストとして何度か戦う必要があり股略過程で生産や強化の素材も集まりやすい。 チャージアックス カイゼルベアラー 作成:旅団★4 集会所★2 攻撃力432 榴弾ビン 会心率0% スロット0 斬れ味 緑 理由:近衛隊専用盾斧からの強化先3種類のうちのひとつ。 相手を選ばない榴弾ビンであり、緑ゲージも長く、素材も集めやすい。 これ一本で下位クエストを乗り切ることも可能。 ディア=ルテミア 作成:旅団★5 集会所★3 攻撃力432 火220 強属性ビン 会心率0% スロット1 斬れ味 緑 理由:盾斧の下位での最終武器筆頭。シャガルマガラに有効な火属性であり、 上位初期にも火属性が有効な大型モンスターが多いため重宝する。 必要素材は、数は多く必要とするが入手は容易。 ライトボウガン フルットシリンジ 作成:旅団★4 集会所★2 攻撃力169 会心率?% スロット? リロード速度 速い 反動 中 ブレ なし 速射 LV1 電撃弾(3)/3 理由:比較的序盤から作成可能だが、集会所★2でフルフル・ゲリョスを狩れば即作成可能。 (HR1でも上記クエストへの参加は可能なので、HR2以上の人にクエストを貼ってもらえばすぐ作成可能) 通常LV2を6発、貫通LV1を3発と定番の弾は抑えつつ、水冷・電撃・氷結弾を3発ずつ撃てる(電撃は速射対応)。 回復弾LV1を2,LV2を3発、麻痺・睡眠のLV1を3発LV2を1発撃てるので、攻撃からサポートまで幅広く使える。 素材も、レア素材を使わないので、これからボウガンはじめてみたい人にもオススメ。 ヘビィボウガン ネルバスターガン 作成:旅団★2 集会所★2 攻撃力195 会心率15% スロット0 リロード速度 やや小 反動 やや小 ブレ 右/小 しゃがみ撃ち LV1 散弾(20) LV1 毒弾(6) LV1 睡眠弾(6) 理由:攻撃力や装填数に特徴は無いが、なんといっても装填速度/反動の良さから使い勝手が最高。 しゃがみ一回で、大抵のモンスターを一回目の毒/睡眠にできるのも便利。 回避装備にブレ軽減のスキルをつければ完璧。 ガノプレッシャー改 作成:旅団★6 集会所★3 攻撃力270 防御+10 会心率10% スロット1 リロード速度 やや小 反動 やや小 ブレ なし しゃがみ撃ち 貫通弾LV2(20) 水冷弾(20) 理由:攻撃力も高く、使い勝手もいい。装弾数が少なめなのがやや難点。 真髄は2種のしゃがみ撃ち対応弾で、鎧竜・岩竜はもちろん、大型キラーの砲といえる。 ガノプレッシャーは序盤で作れ、改にする素材もレアはない。 貫通強化は勿論有効。通常弾追加でlv3が6発増えるのもよい。 弓 ビジョンofロスト 作成:旅団★5 集会所★3 攻撃力144 龍 100 会心率25% スロット 0 LV1 拡散1 LV2 貫通2 LV3 拡散3 曲射 剛射 ビン 強 毒 麻 ペ 理由:龍属性弱点の大型モンスターは多いため要所で役立ち、 会心率も高いので龍弱点でなくともダメージが期待できる。強化先も強いので長く使っていける。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/395.html
ギルドクエスト難易度 マップ 採取 報酬報酬枠数 出現モンスター クエストクリア報酬イャンクック、イャンクック亜種、ドスランポス、バサルモス、バサルモス亜種 イャンガルルガ、キリン、ゴア・マガラ、ジンオウガ、ティガレックス、ティガレックス亜種 キリン亜種、クシャルダオラ、シャガルマガラ、ジンオウガ亜種、テオ・テスカトル、ブラキディオス、ラージャン 出現モンスターおよび初期レベル一覧 ギルドクエスト派生 お宝エリア 発掘装備はこちら コメント ギルドクエスト 探索で以下の何れかの条件を満たすとギルドクエストとして派生する事がある。ターゲットモンスターの落し物を拾う。 ターゲットモンスターを討伐する。 探索で派生したギルドクエストは探索時の状況と同じではなく、大型モンスター・武器防具傾向など全て再抽選され決定する。 ~を倒せば~のギルドクエストが必ず出るといった方法は検証中ではあるが今現在不明、あくまでもランダム。 派生したギルドクエストは一時保存クエストになっており、「スタートメニュー>ギルドクエスト」という手順で登録することで集会所で受注できるようになる。 郵便屋さんのアイルーに話しかけ、すれちがい通信用のクエストとして登録することで、すれちがい通信時に配布可能になる。(一つのクエストのみ) オンライン時、ギルドカードやオトモアイルーと同様に、全員 or 相手を指定してギルドクエストを送信することができる。 ギルドクエストはクリアすることで難易度(Lv)が高くなるが、配信した相手先では元のレベル(貰った時のレベル)に戻る。 難易度が高くなることで、ゴア・マガラが渾沌に呻くゴア・マガラに、特定のターゲットモンスターが極限化する場合がある。 難易度 クリアするたびに難易度が高くなり、Lv31からは上位扱いとなるため、HR4以上のハンターしか参加出来なくなり、LV76からはG級扱いとなるためG級許可証を持っていないと参加できなくなる。 ギルドクエストのLvの上がり方はHRに依存する。HR7以下の場合はクリアごとにLv1ずつ上がる。HR8以上でLv76以下ならクリアごとにLv3ずつ上がる。Lv76以上はLv1ずつ上がる。 G級昇格後はLv31以下なら5上がるようになる。 モンスター自体も強化され、生態未確定の表示の有無に関係無く狂竜化も確認されている。 下位探索では派生するギルドクエストの初期Lvは「1~21」、上位探索の初期Lvは「31~58」の間のいずれかに決定される。 上位で探索を行った方が、初期Lvが高い状態で出現する(初期最大LvはLv58)。 マップ マップは探索と同じようなマップで、以下のような特徴がある。4~5エリア(1個はお宝エリア)で構成される。 大型モンスター出現エリアが2種類以上必ずある。 迷路のような入り組んだ細い小道のエリアは大型モンスターが出現しない。 探索でプーギーやオトモが出現するマップ(プーギーやオトモは出現しない)と、お宝エリアにはどのモンスターも出現しない。 ギルドクエストではマップの構成や大型モンスターの出現位置は固定される。 また、発掘装備である武器・防具の傾向も固定されるので、お目当ての武器・防具が出現する傾向にあるギルドクエストを入手する必要がある。 採取 採取できるものは大型モンスターにかかわらずクエストLvによって決まっている。 ギルドクエストでしか採取できないものは以下の通り。下位クエのレベル差によるドロップはほとんど差がないが、かけらが幾分か出やすくなってる。 ランク クエストLv [[発掘装備]] 採掘 採取 虫 かけら 研磨材 下位(HR1~3) 1~20 傷ついた~(RARE1~3) 大地の結晶さびた破片 竜仙花竜仙の種 のりこねバッタ 小さなかけら幸運のかけら 研磨材 21~30 上位(HR4~7) 31~65 大地の結晶天空の結晶さびた破片太古の破片 竜仙丹竜仙花竜仙の種 オオツノアゲハ 研磨材高級研磨材 66~80 歴戦の~(RARE3~6) 大地の結晶天空の結晶太古の破片 小さなかけら幸運のかけら激運のかけら 上位(HR8~) 81~85 歴戦の~(RARE3~6)栄光の~(RARE4~7) 金剛原珠天空の結晶太古の破片 研磨材高級研磨材最高級研磨材 G級(G☆1許可証) 86~125 G級(G級特別許可証) 126~140 報酬 大型モンスター一体の場合は二段目が研磨剤などになり、二体の場合各段それぞれのモンスターの報酬となる。 ある程度Lvが上がると二段目報酬に発掘装備(武器 or 防具)が出ることもある。(※発掘装備は青いレア採掘ポイントで見つかる場合もあり) 高危険度&高Lvのギルドクエストでは、低確率ながら重鎧玉や真鎧玉、鎧石、古びた・歪んだお守りも報酬枠に追加されるようになる。 報酬枠数 得られる発掘装備やお守り鎧玉等の報酬の数はモンスター毎に設定されたポイントにより報酬枠数が異なってくる。 モンスター単体を倒した場合の報酬枠数は以下の通り。また極限化するとイビルジョーとラージャン以外は確定報酬数が1、最大報酬量が2増える模様。 2頭クエの場合、モンスター毎に設定されたポイントを2匹の合計分が、報酬枠数として設定される。例えば、キリン亜種/ブラキディオスは、単体ラージャンと同じ報酬枠数になるただし、設定されたポイント数なので下記の枠数を単純に合計したものではない。最大はラージャン/ラージャンの18枠 モンスター名 報酬枠数 ドスランポス 2~3 バサルモス バサルモス亜種 2~4 イャンクック 3~4 キリン イャンクック亜種 3~5 キリン亜種 ティガレックス 4~5 ブラキディオス イャンガルルガ 4~6 ジンオウガ ティガレックス亜種 ジンオウガ亜種 5~7 ゴア・マガラ 5~8 クシャルダオラ 6~8 ラージャン シャガルマガラ 7~9 テオ・テスカトル 8~10 ダイミョウザザミ亜種 3~5 ディアブロス亜種 5~7 セルレギオス 6~8 イビルジョー オオナズチ 出現モンスター キャラバン・集会所のクエストでは通常見られないものも登録される為、素材集めなどにも便利。 クエストLv126から大幅に大型モンスターが強化(概ね体力x1.5~攻撃倍率も増加)される、Lv136以降は一部のモンスターの大技が即死威力になる。防御さえ確保できれば耐えられるものも多いがそこまでするメリットがあるかというと・・・・・要するに避けれるなら避けた方がいい。 Lv76以降は更に環境不安定も追加される為、乱入モンスターが出るようになる。Lv76以降は必ずこやし玉を用意しておこう。言うまでもないが、乱入するモンスターも強化済みであり、レベルが上がるごとに危険度の高いモンスターが乱入してくるようになる。 Lv40以上からは狂竜化になる確率が出現する。レベルが上がる毎にも増えていくが、クエストレベルが10の倍数だと確率が跳ね上がる。レベル100になると狂竜化がないモンスター以外は狂竜化確定である。乱入モンスターも含めて戦闘中に狂竜化したり、初めから狂竜化してるかはランダム。 クエストクリア報酬 ギルドクエストのクリア報酬はテーブル制。クエストレベルとモンスターにより、テーブルが変化する。 レベルはLv1~20、21~30、31~50、51~65、66~75、76~80、81~90、91~100の8段階で報酬テーブルが変化。そして、モンスターの種類によってランク補正が入る。 2頭クエストの場合はランク補正が良い方のテーブルになる。(例:ドスランポス/ブラキディオスならブラキディオスの報酬テーブルになる。左右逆の場合も同様。) 上述したが、マップ内で採取/採掘できるものはモンスターに関係なく出現するものが決まる。そのため、下記のクエスト報酬では栄光が出ないグループも、マップ内では栄光系が採掘可能である。 注意:現在コメント等でこの表では出るはずのない発掘武具等が複数報告されている(特に50~程度の中間レベル)。 そのため、現状ではこの表はあくまで参考にされたい。 イャンクック、イャンクック亜種、ドスランポス、バサルモス、バサルモス亜種 ランク クエストLv 発掘装備 お守り チケット系 鎧玉系 備考 下位(HR1~3) 1~20 報酬には出ない 報酬には出ない 鎧玉 21~30 傷ついた~(RARE1~3) なぞ 鎧玉/上鎧玉 上位(HR4~7) 31~50 傷ついた~(RARE1~3) なぞ 51~65 なぞ/光る 66~75 上鎧玉/尖鎧玉 達人(HR8~) 76~80 探求者の証 81~90 歴戦の~(RARE3~6) 光る 尖鎧玉/堅鎧玉 91~100 光る×2/古びた 堅鎧玉/重鎧玉 単体ではLv100でも栄光の武具や歪んだお守り・真鎧玉が出ない イャンガルルガ、キリン、ゴア・マガラ、ジンオウガ、ティガレックス、ティガレックス亜種 ランク クエストLv 発掘装備 お守り チケット系 鎧玉系 備考 下位(HR1~3) 1~20 報酬には出ない 報酬には出ない 鎧玉 21~30 傷ついた~(RARE1~3) なぞ 鎧玉/上鎧玉 上位(HR4~7) 31~50 傷ついた~(RARE1~3) なぞ 51~65 なぞ/光る 66~75 上鎧玉/尖鎧玉 達人(HR8~) 76~80 歴戦の~(RARE3~6) 光る 探求者の証 尖鎧玉/堅鎧玉 81~90 光る×2/古びた 堅鎧玉/重鎧玉 91~100 歴戦の~(RARE3~6)栄光の~(RARE4~7) 古びた/歪んだ 重鎧玉/真鎧玉 キリン亜種、クシャルダオラ、シャガルマガラ、ジンオウガ亜種、テオ・テスカトル、ブラキディオス、ラージャン このグループは下位が存在しない ランク クエストLv 発掘装備 お守り チケット系 鎧玉系 備考 上位(HR4~7) 31~50 傷ついた~(RARE1~3) なぞ/光る 鎧玉/上鎧玉 51~65 上鎧玉/尖鎧玉 66~75 歴戦の~(RARE3~6) 光る 尖鎧玉/堅鎧玉 達人(HR8~) 76~80 光る×2/古びた 探求者の証テオ専用:炎王龍チケットクシャル専用:鋼龍チケット 堅鎧玉/重鎧玉 テオとクシャは探求者の証の代わりに自身のEX装備用チケットが入手可能 81~90 歴戦の~(RARE3~6)栄光の~(RARE4~7) 古びた/歪んだ 重鎧玉/真鎧玉 91~100 栄光の~(RARE4~7) 古びた×2/歪んだ 重鎧玉/真鎧玉/鎧石×2 出現モンスターおよび初期レベル一覧 ※五十音順 モンスター名 初期レベル イビルジョー Lv ~ Lv イャンガルルガ Lv1 ~ Lv18(下位) Lv36 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) イャンクック Lv1 ~ Lv18(下位) Lv31 ~ Lv51(上位) Lv ~ Lv(G級) イャンクック亜種 Lv31 ~ Lv51(上位) Lv ~ Lv(G級) オオナズチ Lv ~ Lv キリン Lv1 ~ Lv16(下位) Lv36 ~ Lv51(上位) Lv ~ Lv(G級) キリン亜種 Lv41 ~ Lv56(上位) Lv ~ Lv(G級) クシャルダオラ Lv51 ~ Lv54(上位) Lv ~ Lv(G級) ゴア・マガラ Lv41 ~ Lv58(上位) Lv ~ Lv(G級) シャガルマガラ Lv51 ~ Lv58(上位) Lv ~ Lv(G級) ジンオウガ Lv31 ~ Lv46(上位) Lv ~ Lv(G級) ジンオウガ亜種 Lv36 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) ディアブロス Lv ~ Lv ディアブロス亜種 Lv ~ Lv ティガレックス Lv31 ~ Lv43(上位) Lv ~ Lv(G級) ティガレックス亜種 Lv36 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) テオ・テスカトル Lv51 ~ Lv58(上位) Lv ~ Lv(G級) ドスランポス Lv1 ~ Lv21(下位) Lv31 ~ Lv48(上位) Lv ~ Lv(G級) バサルモス Lv1 ~ Lv18(下位) Lv31 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) バサルモス亜種 Lv31 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) ブラキディオス Lv36 ~ Lv51(上位) Lv ~ Lv(G級) ラージャン Lv41 ~ Lv53(上位) Lv ~ Lv(G級) ギルドクエスト派生 一度の探索中、落とし物の調査報告や倒すモンスターの数が多ければ多いほど派生しやすくなる。また、特定の組み合わせの2頭ギルクエを派生させたいなら、派生させたいモンスターだけ選んで倒すと良い。 派生リストについては、探索のページを参照。 お宝エリア ギルドクエストをクリアor失敗orリタイアした後に一定の確率(レベルに比例して最大約20%)でお宝エリアを発見しました!次回出発時に出現しますとアナウンスされ、次回クエストに出現する(RARE表示が出る)。 クエストのLv、およびモンスターの危険度が高いほど、出現するアイテムのレア度も上昇する。 お宝エリアが存在するかどうかは上記の通りクエストをやるたびに抽選されるランダムだが、お宝エリアが出た場合何エリア目に挟まるか、どのような構造か等は全体のマップ構成と同じく、クエスト発生時に決められて固定。 お宝エリアは、ひとつのギルドクエストにひとつのマップしか出現しない。 発掘装備はこちら コメント MH4@wikiより転載。G級の追加修正を求む。改造クエストの記載はどうしましょう? -- (名無しさん) 2014-10-21 16 55 54 G級探索で派生したギルクエはLV100以上も行きました。 バサル亜種ですが、栄光確定とはならないようですが、栄光や真鎧玉も出ました。 -- (名無しさん) 2014-10-24 01 01 56 ラージャン&ジョーのG探索で初期Lv107を確認。 またバサル亜種のG探索で初期Lv98を確認。 現状の改造クエ記述を残しておくと、 これら本来の仕様を「改造している」と誤解されてしまいかねないので、 コメントアウトすることを提案します。 -- (名無しさん) 2014-10-25 09 34 29 ジョー単品で初期120確認 -- (名無しさん) 2014-10-27 23 33 39 ジョーの118出ました。1回の探索でジョー単品クエが3つ来てファッ!?ってなったw -- (名無しさん) 2014-10-28 08 05 08 ギルドクエストのG級キリン亜種にて乱入のジンオウガ(狂竜化していない、帯電状態)にこやし玉が効かない事を確認 -- (名無しさん) 2014-10-30 20 45 42 こやし名人発動時の話で、細菌研究家、バイオドクターでは確認してないのでこれから検証します -- (名無しさん) 2014-10-30 20 47 43 別のギルドクエストでこやし玉が効くことを確認したので、単に乱入したジンオウガが移動できるエリアがほかにないだけだったみたいです。お騒がせしました。 -- (名無しさん) 2014-10-31 11 25 42 入手武器傾向に操虫棍のあるギルドクエストが発生しました ドス紫色のセクトハルパーで虫はマルドローンのやつが手に入りました -- (名無しさん) 2014-11-02 20 35 03 Lv125→126でゴアマガラが半シャガルになりました(クエストコメントが変わる)。報酬で天鎧玉確認。 -- (名無しさん) 2014-11-03 01 39 49 テオ・クシャ・ナズチ・キリン亜種でLv120を確認。 -- (名無しさん) 2014-11-04 13 16 33 セルレギオス(落とし物2回狩猟1回)とケチャワチャ亜種(狩猟1回)でイャンガルルガ(単品)とオオナズチを確認 -- (名無しさん) 2014-11-05 17 20 50 MH4Gでは、モンスター報酬の確定部分に発掘装備が出てくるようです。 初めてオンでクエストクリアして報酬見て、改造か?!と思ってしまった。 -- (名無しさん) 2014-11-05 17 48 58 バサルLv136で報酬に封じられし、天鎧玉がでるようになる。採掘でも封じられしが テオLv118で報酬に天鎧玉。Lv126で強化される -- (名無しさん) 2014-11-06 13 24 35 G級探索、Lv93イャンクッククリアで栄光の防具が報酬に出ました。 -- (名無しさん) 2014-11-12 19 09 27 Lv98のゴアマガラはG2許可証が必要で、 Lv100のバサルモス亜種はG1許可証 どうしてだ -- (名無しさん) 2014-11-15 12 02 18 MH4Gではチャージアックスと操虫棍の武器傾向が存在する為、 存在しない旨の記述をコメントアウトしました。問題あれば訂正願います。 -- (名無しさん) 2014-11-15 13 49 30 Q.このクエ改造? A.以下に該当する構成なら改造確定ですが、 改造者にも知られているため基本的に見分けることはできません。 心配ならば削除して、自力派生したもののみを使おう。 ・敵初期配置エリアとその次のエリアの種類が同じ 例) お宝、水場(敵)、水場、傾斜 など 水場(敵)、お宝、水場、傾斜は「その次」のエリアがお宝なのでありうる。 ・敵の移動可能なエリアが2種類以上ない 2頭クエストでもそれぞれに2種類以上なければ改造確定。 ただし、乱入モンスターは移動しない場合もありうる。 ・2頭クエストで初期配置エリアが異なる場合、それぞれのエリアの種類が同じ 例)水場(敵)、お宝、傾斜、水場(敵) など ・同種のランダム配置確定エリア(柱、猫、迷路)が連続している 例)お宝、水場(敵)、傾斜、猫、猫 ・同種エリアが3つ「連続」する 例) 傾斜(敵)、水場、水場、水場、お宝 3つ同種エリアが「含まれる」正規クエストは、低確率(1/10万程度)だが派生する可能性あり ・ラージャン2頭の初期Lv120 ラージャンLv120に派生するのは以下2種類のみで同じ探索に出現することはなく、 同種2頭から2頭クエストに派生することはないため正規ではありえない。 グラビモス亜種(通常)、怒り喰らうイビルジョー(レア) -- (名無しさん) 2014-12-22 10 59 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/607.html
アルンダーティ・ゴア・サタナス・ゼレルナージュ (-) 神人類。最古にして最強の堕天使。 永遠の闇が最初に生み出した「神の子」の一人であり、最初に彼女に刃を向けた「叛逆の魔天使」。 魔界最強の女であり、彼女に届き得る実力を持つ者は居ても、彼女に勝てる者は永遠の闇以外に存在しない。 永遠の闇を殺し成り替わろうとして失敗し、罰として生きてもおらず死んでもいない状態にて異次元の底の更に底にある何もかもが凍り付く異獄「氷極界」にて永遠に解けない氷の中で氷漬けにされていた。氷漬けにされていてもその魔力は全ての世界に影響を及ぼすほどに甚大であり、ゴアの一族を様々な異世界に生み出した。 プロフィール 身長 145㎝ 体重 35㎏ 誕生日 1月2日 出身地 原始空間 肩書き 叛逆の魔天使 好物 ショートケーキ、イチゴタルト 「私はアルンダーティ。神の右席に座る者よ」 「こらこら皆、私はここよ?ほら、声はするでしょ?」 「私と手合わせしてくれるのかしら?ウフフ、宜しくね♪」 「無駄ね。私に勝てる者など存在しない!」 「私を本気にさせるなんて、ウフフ…面白い」 人物 特徴・性格 全ての魔族を自らの子の様に思っている。大いなる母のような優しさを持つ。その一方でお茶目さや無邪気さも持つ。流行に弱く、すぐ他人に騙される。 しかし、曲者ぞろいの魔族が全て敬服する程王たる威厳も持ち合わせており、彼女の一瞥の恐ろしさに自ら命を絶とうとする魔族もいる程。 そのカリスマ性は魔界全土に知れ渡っており、魔界屈指の実力者であるイムや利己的にしか動かず自らの利益を最優先するユラですらも、彼女には心酔している。 真の名は「ルシファー・ゴア・サタナス・ゼレルナージュ」。ベリアルとアンリマーニュ以外はこの名を呼ぶことは許されない。 黒髪ロングヘアで眼は茶色い。睫毛が長い。平均して背が非常に高い魔族の中にあって、抜群に背が低い。その為か、アンリマーニュを始めとした親衛隊はいつも見失ったふりをする。 ネヘモスが唯一尊敬する女性であり、彼女の目標でもある。ネヘモスをして「我が生涯を賭しても、アルンダーティには傷一つ付けられんだろうな」と言わしめる実力を持つ。 「ゴアの一族」の始祖であり、彼女の力の一部を強く受け継ぐものが名の一部に「ゴア」を含む。 根の世界である高天原を神が統べようとしている事を知り、魔族や悪魔と共に「全ての支配」を目標に高天原へ圧倒的な兵力を以て侵攻する。 その真の目的は永遠の闇の殺害。高天原への侵略も、永遠の闇に対する為の兵力を揃える為。 戦闘能力 その戦闘能力は正に神域。親衛隊を全員同時に相手し、ものの1秒で叩き伏せる程の実力を持つ。 彼女の特徴的な技として「終焉の一突き」というものがある。彼女が意思を持って触れることで全ての物質や生命はその律動を終え崩れ落ちる。これは神力でも能力でもなく、彼女の超常的な戦闘における観察眼が為しうる技。彼女曰く「万物には破滅をもたらす点と終焉を迎える一定の周期があってね。それが重なった時にちょこんと突いてあげれば、モノを壊すことなんて簡単なの」。 基本的な身体能力こそ他の神人類や大方の魔族に劣るものの、それを補って余りある戦闘技術と能力で魔族の頂点に立っている。 魔界における「剣」の頂点。古今最強の剣士として知られ、その剣技は世界や理をも斬り刻む。 唯一、閑佳と戦った時は決着がつかなかった。 能力の性質上、支穗とは極めて相性が悪い。 神力・神質・能力 その能力は「自在に世界を創り、操り、そして壊す」というもの。自在に世界を壊し操り編集し、彼女の為に数多の世界が生まれる。彼女の勝利の為に世界は生まれ、彼女が不利になるなら世界は壊れまた新たな彼女が勝つための世界が自動で構築される。アルンダーティの作り出した世界の中では、彼女が定めたルールに逆らうことはできない。一度に複数の世界を構築することも出来、自在に世界間を移動し続けることが可能。全能の神の如き能力であり、この能力に勝てる者は永遠の闇とその直系の水端以外に存在しない。 神器 神器は耀帝剣「エクスカリバー」。一振りで全てを変えると言われる究極の剣であり、凡百の剣使いはその名すら知ることはできない。 勝利をもたらす剣とされ、実際に彼女がこれを振った戦いでは負けていない。